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Yoshie NOTO(野戸 美江)
By admin | 2月 9, 2007
Besitzer & Veranstalter (オーナー&主催者) LLP二驥工房 代表(業務執行役員) | |
< 略歴 > 北海道小樽市出身。工学部 工業化学科卒。 |
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< 担当 > 工房運営、企画、経理。 コンピュータ業務全般、文筆業。特許庁提出書類作成および手続き全般。 手編み、大工仕事、その他。スキー指導(全日本スキー連盟指導員、体協公認スキー教師/体協公認スキー指導員)。 2009年3月よりLOHAS部門を新設。小樽と手稲に準備室を設置。 2013年10月より、拠点を東京都町田市の山あいに移転。(手稲の準備室は閉鎖) |
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< 業務経歴概略 > 1980年代:C言語、OSF/Motif、Xプログラミングなどによる、UNIXやWindowsにおけるシステム開発に従事。 |
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1990年代以降:プログラム作成、Webコンテンツ受託、PC/AT機組み立て、TCP/IPによるネットワーク構築、セキュリティ対策、システムバックアップ、パソコン検定教育システム作成、ソフトウェアマニュアル作成、テクニカルライティング、システムコーディネートなどに従事。著書多数、20冊を超える。 | |
2000年代:上記に加え、 Linuxによるサーバ構築・運営、ホスティングサービス(電気通信事業 届出番号 A-17-8623)、MySQL+PHP+Smartyによる Webデータベースシステム構築、企業ブログの推進・導入、企業業務への無料電話Skype導入活用アドバイザリーなどの業務を展開中。 | |
<近著> | |
書籍:「クロスプラットフォーム入門」「OS図鑑」「パソコン言語講座」「XML速攻レッスン」「Borland Kylix プログラミング入門」(その他多数) アーカイブス | |
愛車:CR-Zα(愛称:カボチャ君3号)、PRELUDE 2000.2 (愛称:カボチャ君2号) |
【2013年 秋の決断】
次世代への業務後継も鑑み、拠点を関東地方に戻すことにした。
とはいえ、自然が豊富で複数台駐車可能な環境が望ましかったため、従来のさいたま市桜区のマンションではなく、東京都町田市の山あいに新設。
北海道で過ごす日数は、また減ってしまった。
【2009年 元旦の誓い】
今年こそ 自分の時間を増やす。そして 飛行機で往復しながら 小樽、札幌に居る日数を増やす。できれば 1年の半分を北海道で過ごしつつ 仕事をこなす。
【理由】
・首都圏での生活は自分にとって運動不足、不健康になりがちである。
・小樽の坂道を子供の頃のように歩くことで運動量を増やす その理由付けとして、母に会いに行く。
・北海道産の美味しい食材、子供の頃になじんでいた素朴な和食中心の食事で健康的に暮らしたい。
・地産地消は口に入る食べ物も新鮮で安全、地域経済の活性化にもなる。
・小樽で消費をして税金を納めて 多少なりともふるさとに貢献したい。
・10年後15年後に自分はどこでどのように過ごすのか その模索の始まりでもある。
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